ヘンタイ・プリズン プレイ感想

最初に

この記事は『Qruppo』から発売されたゲーム『ヘンタイ・プリズン』を筆者がプレイした感想です。

ネタバレを含むので、問題ない場合のみ読み進めて下さい。

ゲームのプレイ状況

全ルートおよび全アフターストーリーをクリアしています。

姫瑠のミニシナリオもクリア済みです。

プレイした感想

全てクリアが必須

個別ルートはありますが、実質1本のストーリーになっています。

そのため、グランドルートのクリア後に出現するアフターストーリーまでクリア必須です。

本当に最後の最後まで内容が詰まっていました。

演出が凝っている

立ち絵や拡大・縮小といったカメラワークなど、とにかく動きます。

また、他のメーカーでは喘ぎ声程度の利用になっているバックグラウンドボイスを有効活用しています。

豊富なパロディ

遊戯王、任天堂、ワンピースなどの集英社マンガなど。

とにかく豊富で書き切れないレベルですw

オープニングがとても良い

オープニングが映像・曲ともに良いです。

楽曲の『ILLEXECUTION』は全てクリアした後に聴くと泣ける……。

まとめ

ぬきたしのハードルを越えてきたといって良いです。

2022年は始まったばかりですが、今年はヘンプリがマイランキング1位になりそうです。

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